住宅ローンを組むには、まずなにをすればいい?

住宅ローンを組むには、まず銀行で審査が必要です。
住宅ローンは最大35年という長い年月の支払いが必要ですので、審査は大変厳しく厳重に行われます。
審査の合否判断には約1週間前後かかります。
結果は口頭もしくは電話で伝えられます。
審査結果によっては、残念ながらローンを組む事は出来ません。
見事、審査が通ったら、次はいよいよ契約に移ります。
契約の時は、銀行側に指示された書類をすべて揃える他実印や諸費用なども必要になります。
諸費用は借入する額によって変わってくるので、事前に銀行側から指示されます。
だいたい、安くても数十万〜数百万単位の現金が必要となるでしょう。
住宅ローンを組もうと思ったら金利が気になるものです。
ローン金利はだいたい大きく分けて変動金利と固定金利という物があります。
どちらが良いかはその人が選ぶ事で、銀行の方に、おすすめですよ。
などと言われる事はありません。
一般的には固定金利は金利が高く、変動金利は金利が低いです。
また、金利のタイプによって審査が違ってくる。
と言った事などはなく、公平な立場で審査が行われます。
どちらを選んでよいか迷ってしまう・・という時は、銀行の金利の推移をチェックするのが良いでしょう。
住宅を購入する際、必ず保険会社に加入します。
その保険の名前は「団体信用生命保険」といいます。
この保険の詳しい内容は、ローンを組む世帯主に万が一の事があった場合、残りのローン残金が0円になるという保険です。
これは残された家族はこれにより、ローンの負担がなくなる。
という特別処置です。
どの保証会社かはその銀行によって違いますが保証料は銀行負担という所がほとんどです。
保証料は自己負担ではないので、安心して住宅ローンの申し込みが出来ます。
住宅ローンの支払いをされている方の中には借り換えを考えているご家庭もあるかと思います。
借り換えとは、他の金融機関の住宅ローンを組み直す事です。
借り換えのメリットとして、ローンの返済額が減る事があります。
ですが、借り換えをしたからといって誰にでもメリットがある訳ではありません。
理由は、借り換えには多少の金額が再度かかるからです。
無料で借り換えOKという所はほとんどありません。
借り換えを検討する際はそういった諸費用も含め住宅ローン返済シュミーションなどを利用し借り換えをした場合のメリットを事前に調べると良いと思います。